2007年1月18日 (木)

JAL成田・チューリヒ線廃止

昨日、寂しいニュースが流れました。

JAL国際線再編。成田・チューリヒ便運休。
 プレスリリース JAL公式サイトより

プレスリリースによると、低収益路線から高収益路線への路線見直しから、今年の6月1日よりチューリヒ便、週3便を運休することにしたそうです。これにより、スイスへの直行便は、スイス・インターナショナル・エアラインズ(SWISS)の週7便(デイリー)のみとなります。JALはSWISSとの共同運行を解消しましたが、曜日によってはチューリヒを夕刻に出発する復路便があり、使い勝手のよさもあっただけに残念です。やはり、航空業界グループの関係で、SWISSがANAとの共同運行になったことが収益ダウンの大きな原因でしょうか。マイレージのことを考えれば当然かもしれませんね。それにしても、過去に搭乗した路線だけに寂しい気がします。

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2006年7月15日 (土)

温暖化と氷河消滅とチーム・マイナス6%

昨日の日本列島はとてつもない暑さの攻撃を受けました。静岡県天竜市では午後1時20分に38.2℃のこの日の国内最高気温を記録しました。この街は過去に40℃を超える最高気温を記録したことがあるそうです。そして、昨日は我が街横浜でも最高気温が35.1℃という異常な暑さ。戸外を歩くと熱風が身体を襲いました。国内では熱中症で倒れる人が続出。2人の方が亡くなったとニュースで伝えていました。

14日午後1時の国内の気温分布
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この時期の酷暑到来は刻々と温暖化が進んでいる証拠でしょう。もうケッペンの気候区分に関して言えば、本州以南は温帯ではなく亜熱帯と描き直さなければいけないですね。(因みに昨日は北海道でも30℃超えの箇所が続出していました)

でも、このような事態は日本だけではありません。スイスでも先日、チューリヒ大学の調査報告がなされて、このまま地球温暖化が続けば、スイス国内の氷河はこの先100年で全てなくなってしまうという予測もあるのだそうです。そして、ここ数日、グリンデルワルド南東に位置する切り立った北壁で有名なアイガーで大規模な崩落が続いています。これは、暑さで氷河が一気に溶けだし、岩盤と氷河の間を大量の水が流れて、水圧で氷河を押し崩しているのだそうです。このため、麓のグリンデルワルド村が鉄砲水でやられる可能性もあるとのこと。大洪水といえば昨年、グリンデルワルドでは大規模な水害に見舞われたことが記憶に新しいです。これから夏の夕立などの大量の雨がさらに事態を悪化させることも考えられます。

崩れ落ちるアイガー(7月14日付swissinfo記事)

この地球規模の温暖化をどうにかして食い止めなければいけません。今の世代、そして息子たちの世代、それから先のためにも。そのために我々が出来ること。まず手身近なところから始めてみましょう。節電、節水。たとえば、こちらに書かれた18項目の中から出来ることを実践してみるのはいかがでしょう。

また、企業では【チーム・マイナス6%】に取り組んでいるところもあるようです。これは、今回エアコンを購入する際に初めて知ったことなのですが、今から5年前、地球温暖化防止会議(地球環境サミット)で採択された京都議定書で、日本が世界に対して掲げた目標が温室効果ガス排出を6%削減するというものでした。これを実現するための取り組みが【チーム・マイナス6%】というものです。詳しくはこちらをどうぞ。個人でもチームに所属できます。是非、一人でも多くの人に温暖化の深刻さを理解し温暖化防止に取り組んでもらいたいと思っています。ご賛同いただける方は【チーム・マイナス6%】トップページ右上からリンクを進んでください。

チーム・マイナス6% 公式サイト

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